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海外の発酵食品の特徴と歴史

海外の発酵食品の歴史を紐解いていくと、7000〜8000年前には既にワインの醸造がされていたとうことにたどり着きます。
発酵の過程には様々な微生物の働きが関与していますが、そうしたことが観察・研究され仕組みが解明される以前から、人々は食糧の保存やよりおいしく食べるために、発酵を利用し続けていたのです。

特に乳酸菌発酵は、乳酸菌が作り出す乳酸が他の雑菌などの繁殖を抑えて保存性が増すことから、世界各国にその方法が広がって現在まで受け継がれています。
海外の発酵食品の特徴としてあげられるのは、動物性タンパク質を発酵させて作る食品が多いということではないでしょうか。
これは、元々その地域にある食習慣と大いに関係のあるものですが、日本国内やアジア各国では比較的穀類や野菜などの植物性の発酵食品が多いのに対して、特にヨーロッパなどの地域では肉・魚・乳などを発酵させた食品が数多く存在しています。

今や私たちの食生活の中にもすっかり根付いているヨーグルトやチーズも、乳を発酵させて作っている製品ですから動物性タンパク質です。
また、肉の発酵食品というとあまりピンとこないかもしれませんが、サラミや生ハムなどは現地で作られているものの場合、乳酸菌発酵を利用して熟成されているものが多いようです。
海外旅行に行くと日本食のおいしさを実感するという方がよくいますが、そんな方でも肉類に関しては海外のものの方がおいしいと感じることがよくあるそうです。
それはもしかすると、肉の発酵に関する技術が日本よりもヨーロッパなどの方が格段に進んでいるからかもしれません。

他にも、ヨーロッパでは魚を発酵させたアンチョビなども有名ですよね。
地域によって様々な食材を発酵させて利用してきたわけですが、そうした食品はその地域に住む人々の健康の支えにもなっていることがわかります。
例えば、ヨーグルトを常食していたブルガリア地域の人々が長寿であったことからヨーグルトの良さがわかったように、その他の食材もそれぞれの地域に根付いて健康的でおいしい食文化に貢献してきたのではないでしょうか。

乳酸菌は私たち人間だけでなく動物にも良いそうです。
高級食材として知られているすっぽんhttp://xn--zckua2f2d.biz/bihada.htmlの中には乳酸菌を含んだ水の中で飼育されているすっぽんがいるそうです。
乳酸菌などを含んだ水の中だとストレスがなく高品質なすっぽんに育ってくれるそうです。

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